交通事故被害者が適正な入通院慰謝料を受け取る方法

交通事故の被害によるケガで入院や通院をすることになった場合、被害者は加害者に対して「入通院慰謝料」と「後遺障害慰謝料」という2種類の慰謝料があります。

慰謝料算定の基準

交通事故の被害によって入院や通院が必要となった場合に請求できる慰謝料が、入通院慰謝料です。慰謝料は3種類に基準によって算定されます。

入通院慰謝料を算定する場合には、「自賠責保険基準」「任意保険基準」「裁判所基準(弁護士基準)」と呼ばれる慰謝料額の基準となるものがあり、被害者の最低限の損害を補償する自賠責保険基準よりも、裁判で争われた過去の判例を基に算出する裁判所基準の方が2倍〜5倍ほど高額になってきます。
引用元:厳選 交通事故弁護士ナビ
参照URL:https://jico-pro.com/columns/60/

入通院慰謝料を増額するには裁判所基準で請求

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自賠責保険基準では120万円という保険金の上限があります。120万円を超える場合には任意保険の適応となるため、自賠責保険よりは高額になるのですが、必要最低限の金額までしか受け取れない可能性があります。

そこで、最も高額な慰謝料の基準になる裁判所基準(弁護士基準)で請求するのが良いのですが、裁判所基準(弁護士基準)での請求はそれなりの根拠が必要になります。つまり、弁護士を付けずにただ「弁護士基準で支払ってほしい」と主張しても認められないということです。
引用元:厳選 交通事故弁護士ナビ
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弁護士に依頼するメリット

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交通事故の慰謝料請求を裁判所基準で請求することで、入通院慰謝料などの金額が増額することがなんといっても最大のメリットです。また、弁護士に示談などを依頼することで、各種書類の作成などのストレスから解放されます。

交通事故で負担する治療費や入院費などに関して、裁判所弁護士基準ならほぼ全てを補償するだけの金額を獲得できる可能性が高くなります。とくに治療費は毎月払い続けるものなので、この心配がなくなるだけでも大きな負担軽減になります。
引用元:厳選 交通事故弁護士ナビ
参照URL:https://jico-pro.com/columns/60/

まとめ

無料の法律相談を受けた結果、弁護士報酬等の援助の要件を満たす場合には、費用立替制度を利用することができます。弁護士費用が負担が心配な方は無料法律相談等で制度について尋ねてみましょう。

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